『食品輸出 グローバル商品開発塾』

第1期会員企業様募集予定・先着20社様!


まもなく募集を開始します。しばらくお待ちください。


【ご参加いただく目的】

ご入会いただく食品メーカーさんの目的は『広く世界に販売するためのグローバル対応商品の開発』をしていただくためです。広く世界市場に販売できる商品を開発いただき、世界市場でのヒット商品を開発いただくための塾です。

     


 

【塾を立ち上げる背景】

日本で使える食品添加物は800以上、世界の主要18ヶ国・地域で使える食品添加物の平均は300しかありません。日本で販売している多くの加工食品は広く輸出できない商品です。香港・シンガポール・マレーシアなど一部の国に例外的にしか輸出できません。

 

現在、農林水産省やJETROが一生懸命売り先をマッチングしてくれています。世界市場に商品を売るには、売り先が問題なのではなく広く海外に輸出できるグローバル対応した食品を商品開発をできないことが問題なのです。海外に広く輸出できる商品を開発することは食品メーカーにしかできない仕事です。ただしそのノウハウは広く公開されることがありませんでした。 

 

この度食品輸出のオンライン塾化の取り組みを『日本食品を世界で売る会』の運営者である「株式会社グローバルセールス(代表取締役 山崎次郎)」が申請し「小規模事業者持続化補助金」に採択されました。そしてこの度オンライン塾『食品輸出 グローバル商品開発塾』を開講する運びとなりました。

 


【塾を開講した理由】

国(農林水産省)は食品輸出5兆円を2030年に達成するという大きな目標を出しましたが現在輸出が好調なのは農産物・水産物・畜産物であり加工食品ではありません。加工食品の輸出が増えなければ目標は達成できません。その目標達成のためには海外対応した食品の商品開発がキモとなります。

 

広く世界市場に食品を売るためには越えなければならないハードルが2つあります。それは「食品添加物の海外対応」と「販売期限の海外対応」です。

 

日本食品を世界で売る会の代表として「食品新聞」の1面で2019-2020年に20回連載をしました。そして1980年代から大手流通企業で食品輸出に関わり続けたノウハウを全てをこの塾に投入して全国の食品メーカーさんに広く公開しますのでぜひ、ご活用ください。

 


【食品輸出市場の動向】

新型コロナの影響で小売用商品を販売されている食品メーカーさんの売上は好調で、業務用商品を販売されている食品メーカーさんが不調という傾向がはっきりしています。


しかし食品輸出市場はわずか数ヶ月の影響だけで現在は順調に推移しています。今後国が2030年5兆円という目標を出したことで国の継続的な支援も視野に入りました。今後とも国のマッチング支援や金融的な支援も有効活用でき、食品輸出には大きな可能性がまだまだ残されています。


本格的に輸出事業に取り組み、その先にある海外での低コストOEMや海外での製造ラインの立ち上げまで食品メーカーさんを支援して参ります。

 


 【新型コロナの影響】

新型コロナの影響でWebミーティングやオンライン会議が普及しました。そのため集合することなくオンライン塾を開催することが可能になり、多くの方がオンライン会議も経験されてこととなりオンライン塾への参加も以前よりハードルが下がりました。

 


【パートナーシップについて】

行政関係者様・食品マスコミ様・金融機関様・大手食品卸様とはパートナーシップ契約を締結させていただくことで独自の食品輸出支援プログラム対応も行います。お気軽に連絡ください。

 


 【提供サービス内容】

『食品輸出 グローバル商品開発塾』の新規会員様を募集しています。2021年より開講します。このオンライン塾は4つのサービスと2つの追加有料サービスで構成しています。


4+2のサービスで食品メーカーさんのグローバル商品開発や海外販売をサポートします。

 

①食品輸出を学ぶWebコンテンツ

食品輸出の基本知識・輸出実務・賞味期限海外対応・食品添加物海外対応を学べる有料会員様専用コンテンツをご利用いただけます。会員様の声によりコンテンツは随時更新を予定しています。

 

②食品輸出に必要な実務マニュアル類

食品輸出に必須の下記のツールをセットでお渡しします。

食品添加物海外対応ガイドライン(紙)・海外売買契約の雛形(Word)・商品提案リストの雛形(Excel)・FOB価格作成フォーマット(Excel)・営業先探し方マニュアル(PDF)

 

③食品輸出SNSグループへ招待

食品輸出の情報交換や質問できる2つのSNSグループへ招待します。情報共有型の会員グループであるFacebookグループと質問対応型のメッセンジャーグループへご招待します。そちらでいつでも質問いただけますが、全会員様が閲覧されてるのでその前提でご質問やご相談をお願いします。

 

④月例zoomミーティングへの参加

毎月定例の全会員様向けのZoom質問会兼相談会を開催します。そちらにご参加いただき質問や相談をしていただけます。なおこのミーティングは1社貸切ではありません。

 

⑤ (追加別料金)個別zoom会議の活用

個別Zoom会議を個別企業様向けに開催しアドバイスやコンサルティングを行います。

 

⑥ (追加別途有料)個別LINEグループの活用

個別企業様毎にLINEグループを作成しアドバイスやコンサルティングをLine上で常時行います。

 


 【年会費について】

会費はマニュアル類の提供や動画提供するので年会費とさせていただきます。年会費は一括年支払と月別支払をお選びいただけます。なお下記の価格は『先着20社様限定価格』とさせていただきます。

 

年会費は上記①〜④のサービス提供料金として1社2名様の会員登録で月額3万円(税別)です。年会費一括払い36万円(税別)又は月額32,000円(税別))からお選びいただけます。


1社様で3つ以上のアカウントが必要な場合は1名様分月額1万円(税別)で追加可能です。

 

上記の⑤⑥のサービスは有料サービスで先着で受け付けるサービスです。

⑤は4時間分20万円(税別)でチケットを販売し事前予約をいただき対応します。

⑥は月会費10万円(税別)で会員様全員参加のLineグループを食品メーカー様毎に開設しご利用いただきます。

 

⑤⑥を合わせてご利用いただくと商品開発スピードが上がります。

 


 【補助金や助成金の活躍について】

国の食品輸出に関す支援はこちらにまとまっています。ぜひ確認ください。経済産業省の「中堅・中小企業海外展開/農林水産物・食品輸出」ページhttps://www.meti.go.jp/policy/external_economy/smes/chukensyokaigaitenkai.html

をご確認ください。残念ながら食品添加物の海外対応には補助金は出ませんし、使えません。自社で食品添加物のグローバル対応をするか「食品輸出グローバル商品開発塾」で学ぶが2択しかありません。



食品新聞さまで2019年12月~2020年2月に連載をしました。詳しくはこちらから・・・



30年の海外事業経験から食品輸出のエキスパートとして独立。大手顧問派遣企業「顧問名鑑」で食品輸出に特化したコンサルタントとして現在も活躍中。詳しい経歴はこちらをご確認ください。


食品の輸出・商品開発をテーマにしたセミナー・講演・コンサルティングを行っています。お気軽にお問い合わせください。



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