LEVEL1「無料独学コース」のコンテンツBをまとめたページです。
2020年5~8月に、note(ノートは文章・写真・イラスト・映像などを投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービス)で記事を書きました。そのnoteで記載した記事をまとめたものです。 ぜひ、ご確認ください。
食品輸出の基本知識①「日本と海外の流通事情・小売事情の違い」
食品輸出の基本知識③「輸出商社・ディストリビューターを理解する」
食品輸出の基本知識④「直接貿易と間接貿易のメリット・デメリット」
食品輸出の基本知識⑤「アジアのビジネスパートナー華人を理解する」
食品輸出の基本知識⑦「食品輸出をするための国の支援の有効活用法」
グローバル商品開発の基本①「海外で売れる小売食品5つのポイント」
グローバル商品開発の基本②「世界の食品ルールを知る:CodexとGFSI」
グローバル商品開発の基本④「世界市場で売るための食品添加物の使い方」
食品輸出の中級知識①:食品貿易取引の見積価格(FOB価格とC&F価格)を作る方法
食品輸出の中級知識②:食品輸出のための3つの営業資料の作り方
食品輸出の中級知識③:貿易保険と国際売買契約書で海外売掛体制を構築する
【食品輸出上級編】
LEVEL1「無料独学コース」は5つの無料コンテンツ(A/B/C/D/E)があります。
上記はコンテンツBの「食品輸出の基本知識(note記事)」をまとめたものです。
他にも下記のコンテンツがあります。ぜひご確認ください。
コンテンツA「新聞連載・食品輸出実務と実践塾」はこちらから・・・
コンテンツC「最短最速で食品を世界に売る3ステップ」はこちらから・・・
コンテンツD「短期間で輸出体制を構築する5ステップ」はこちらから・・・
コンテンツE「無料メール講座『短期間輸出体制構築講座』」はこちらから・・・
LEVEL2以降のコースは下記の通りです。
結論から申し上げますと、食品輸出成功のキモは「食品添加物の海外対応」と「販売期限の海外対応」です。日本と海外では使える食品添加物が異なります。海外主要18カ国で使える食品添加物の種類は平均307であり、日本は828です。日本の仕様のままでは例外規定のある国か運用ルールの厳しくない国(香港・シンガポール・マレーシア・カンボジア等)にしか輸出できません。特殊な日本の消費者向けの賞味期限をグローバルな形に修正する必要もあります。詳しくは下記から学んでください。